ここでも登場する豚の魔法

ここでも登場する豚の魔法

ここでも登場する豚の魔法

紅の豚の主人公は、ポルコ・ロッソ。彼は、イタリア空軍のエースパイロットだった、という設定です。元、スーパーパイロットだった彼は、戦争によって自らの知名度が上がってしまった、ということに嫌気が差し、自分に魔法をかけて、豚の姿になって群を辞めてしまった、という経歴の持ち主なのですよ。

ここでも、ジブリの作品には、魔法が飛び出します。とても素敵な人間の男性だったポルコは、でっぷりとした体に口ひげ、黒眼鏡をかけてワインを飲み干す、という豚に変身してしまうのです。

格好がまた、人間時代でも、こんな人が現代にいたら、はまりすぎて、気持ちが悪くなるんじゃ?というくらいの徹底振り。

帽子はボルサリーノの中折れ帽、カーキ色のトレンチコート、完全にイタリア野郎!でしょう(笑)。そう、思い出す方も多いでしょうね。この格好は、刑事コジャックのいでたちそのもの。

ニヒルなハンサム(?)の周りには、女の影が尽きることなく・・という事で、紅の豚にも、気になる美女が登場します。それが、三度飛行機乗りと結婚して、三度も亡くしたという、マダム・ジーナ。飛行艇乗りのマドンナ的存在。この人が色っぽいんですよ。

お子様キャラだけでなくて、こういった大人キャラも、そつなくこなす、というのが、宮崎アニメに、大人のファンが多い、という理由の一つかもしれないですね。これも、魔法かな?

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