ナウシカの背景に今の環境を見る

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ナウシカの住む世界は、巨大産業文明がおろかな戦争によって滅びたその後の世界。火の七日間によって都市、文明は崩壊。衰退し、長いたそがれの時代にある、ということになっています。

ナウシカのその時代は、クシャナのトルメキア王国、土鬼諸侯国の二大勢力によって、争いが続いている、という時代。このトルメキアの戦争に、風の谷も巻き込まれる、というものです。

こうして考えてみると、今の現実社会が、調度このような世界だって、思いませんか?色々な国で内戦があり、巻き込まれるのは、その国の国民。何も関係ないのになくなる人がいて、大怪我で一生を棒に振る人もでる。

自然環境の汚染もすすみ、どの国でも異常気象が起こって、たくさんの災害が起こる。土壌も汚染されて、今では、安心して食べるものなんて、どこにもないのでは?と思うくらい、連日、様々な報道がされていますよね。あながち、物語ではすまない、ってことです。

宮崎駿作品には、「問題提起」がある作品が非常に多いのですけど、特に、ナウシカはその環境や自然、というもの、また地球全体に注意を促す、強いメッセージが込められていると感じます。

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