千と千尋の神隠しが教える、やらなくちゃいけないこと

千と千尋の神隠しが教える

千と千尋の神隠しが教える、やらなくちゃいけないこと

千は湯ばあばが仕切る世界、お油屋で働くことになります。豚になったお父さんとお母さんを助ける、という目的です。そこで、千は、人間として差別を受け、蛙にまでバカにされながら働くのです。

ここで、差別っていやだな、って思いますよね。さらに、湯ばあばは、その魔法に頼って、欲に走った生活をして、お油屋では、絶対的な権力を誇っています。ここで、物欲に走ったおばあさんって、いやよね、って感じます。

さらに、顔ナシが化け物になって、お油屋の客として訪れた時には、お湯屋の従業員が、顔ナシの出す金におぼれて、群がります。これも、お金主義、という感じがいやだなって思います。

いらないものは死んでもいい、千をかばってくれるハクが役にたたないってわかると、そういう湯ばあば。私たちも、要らないものは捨てればいい、って考え持っているよねって、考えさせられる。

常に、色々な場面で、「人間のいやな部分」というのを、見せ付けられる作品が、この千と千尋の神隠しなんですね。

神々が集う油屋で、働く千が、しなくちゃいけないこと、やらなくちゃいけないこと、勇気をもってやってみること、ということを、どんどん実現していく、というくだりが、本当に自分に置き換えて、私も頑張らなくちゃ、という気持ちにさせるのです。

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