千と千尋の神隠しのシーンから

千と千尋の神隠しのシーンから

千と千尋の神隠しのシーンから

千と千尋の神隠しは、海外でヒットを飛ばすジブリ作品の中でも、非常に評価の高い支持された作品です。この千と千尋の神隠しの千の母親と父親、そして千が、不思議な世界に入り込み、そこで、店にある食べ物を食べて、豚になっていく、というシーンがあります。

気味悪がっているのは、千となる千尋のみ。お父さんとお母さんはおいしいものに夢中です。子供は、何かを敏感に感じ取っているのに、お父さんとお母さんは、物欲、食欲に勝てず、そのおいしい食事をまるで動物のように食べていく内に、どんどん豚になってしまう。

このシーンを見て、ああ、大人っていやだよねって、本当に思ってしまった。(笑)だって、私も、あの場所で、神様が食べる食事として用意されている食べ物を見たら、我慢できるかって?出来そうにないですもの。

怖いとか、おかしい、という感覚が、その食欲や物欲に勝てる、というイメージがわかないですもの。わたしもきっと、豚になるのですよ。(笑)

でも私、ここでちょっと怖さ、を感じたのですよ。子供から見たら、何かにすがって、何かに依存して、ほしいほしいって言っている大人って、こんな風に見えるのかな?って。千と千尋の神隠しは、すごく異空間のお話で、現実離れしているけれど、訴えかけるものって、本当に大きいですよね。

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