天空の城ラピュタを見ていると

天空の城ラピュタを見ていると

天空の城ラピュタを見ていると

天空の城ラピュタも、風の谷のナウシカも、地球上の歴史に登場した伝説などが、ちらちらと見えるのが、お分かりでしょうか。天空の城ラピュタでは、ガリバー旅行記、ナウシカは、ギリシャ神話、堤中納言物語などから構想を広げる、というような作品になっています。

だから、こういった空想の世界の話、というアニメでも、何かしらすんなりはいってくるものがあるのかな?と思います。ラピュタでは、ラーマーヤナという古代インドの大長編叙事詩からソドムとゴモラを倒した、ということが語られています。

ソドムもゴモラも、日本人にはなじみの深い名前でしょう。怪獣に登場していますから。ラーマーヤナにおいて、インドラの矢といわれるラピュタのイカヅチ。これを見るたびに、やはり地球を滅ぼす最終兵器、核弾頭や核ミサイル、というものを想像してしまいます。すごく恐いことです。

このムスカのねらう独裁者も、現代の外国のある国を連想しますよね。介在なんてお構い無で、国の体面、自分の力の保持に、兵力を利用しているもの。本当に悲しくて、犯してはならない戦争を、人類はもう経験したというのに、環境を壊すことも、争いをやめることもしない人間。

歴史などで勉強した一片が、少しでもでてくることによって、親しみやすく、するどく、ストーリーが入ってくるのです。

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