宮崎アニメを不動のものにした「となりのトトロ」

宮崎アニメ!となりのトトロ

宮崎アニメを不動のものにした「となりのトトロ」

となりのトトロは、息子が小さいときに発表された作品ということもあり、私には子育ての思い出もつまった本当に素敵なアニメです。このとなりのトトロは、宮崎駿さんが、「国籍不明の作品ばかりを制作してきて、日本に出来たかりを返したかった」という思いで作られた作品です。

火乗るの墓と同じ、1988年に作られたものですが、1980年から構想を暖めていた、という宮崎さんの強い思いかなってのアニメ発表、ということになったのです。

問題提起というよりも、子供たちに夢を与える楽しい作品に、という思いから作られたこのトトロは、私達大人の視点から見ても、懐かしい香りのする素敵な作品で、大ヒットしたのが、よーくわかる、というアニメです。

田舎の風景、田植え、稲刈り、川のせせらぎ、神社の大きな木、学校帰りのお地蔵さんや縁側のあるおばあちゃんのうち、畑にはとうもろこしになす、トマト、季節の野菜が宝石のようになって、冷たい川の水でひやした取れた手野菜は、贅沢なおやつとなっていた田舎の風景。

手入れをされた庭、というのではなく、雑草が生い茂った庭。ガーデニングなどはされていなくても、美しくて素敵な冒険の場所となっていた幼い頃の記憶が、トトロを見ることで、鮮明に思い出すことが出来ました。

子供のときにしか見えない何か。子供のときにしか感じることの出来ない何かを、そういえばこんなことあったっけと、思い出させてくれるのが、となりのトトロなのです。

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